エリ女寸評

1番 ウェディングフジコ(菊沢)
初コース・重賞実績なし。左回りの方が合いそう。

2番 メイショウベルーガ(池添)
末脚自慢・内で溜めてどこまで。重賞実績はなし。

3番 チェレブリタ(岩田)
追い込み脚質・後方からの決め打ちを得意とする鞍上を迎え不気味。京都コースは3勝2着1回。

4番 ジェルミナル(福永)
3歳世代については2強以外は力が1枚下。逆転は難しそう。

5番 リトルアマポーラ(スミヨン)
多分レッドディザイアより強いだろ。好位で競馬が出来れば勝ち負け。展開利はブエナよりもこちらにあるのでは。重馬場での勝利実績も。

6番 ピエナビーナス(古川)
近2走は悪くない。重馬場苦手？検証必要。

7番 クィーンスプマンテ(田中博)
序盤の展開の鍵を握る1頭。これとテイエムプリキュアが行きそうでペースがどうなるか。当日に前残りが目立つようなら要警戒。

8番 カワカミプリンセス(横山典)
ラストレースということで狙いたいところではある。好戦可能。

9番 ブラボーデイジー(生野)
ハナにはこだわらないが、逃げ馬を前に置く形で追走。ひと叩きして状態の上向きあれば。

10番 シャラナヤ(ルメール)
評価する材料に乏しい。押さえは必要か？

11番 テイエムプリキュア(熊沢)
いらないな。

12番 ブロードストリート(藤田)
ジェルミナルに同じ。藤原厩舎の2頭出し。

13番 サンレイジャスパー(難波)
実力下位。

14番 ニシノブルームーン(北村宏)
好位から余裕あるペースで行ければチャンスはありそう。

15番 ミクロコスモス(武豊)
ジェル、ストリートに同じ。サンデーレーシング丼とかないだろうな。

16番 ブエナビスタ(安藤勝)
外枠はプラス。

17番 ムードインディゴ(田中勝)
前走重賞勝ちもお釣りはないだろう。

18番 レインダンス(藤岡康)
雨が降ったらいらないレインダンス(笑)。